2016年11月7日月曜日

「発泡ウルシ」材料の試験販売開始

えーと、その、お待たせいたしました。

「発泡ウルシ」材料販売を試験的に始めさせていただきたいと思います。

完全受注生産にて販売を行います。

ご注文をお受けしてから、生産いたします。
毎週、月曜日~日曜日までのご入金確認分を、 翌週、月曜日~水曜日の期間で生産・発送いたします。

また、販売に関して「STORES」さんを利用しますが、私個人がまだこちらのサイトで実際の通販運用を経験しておりませんので、取引がバタバタするかもしれません。

そこで、最初のうちはあくまで試験販売として材料を出していきたいと思います。

あとは、実際の使い方についても、現在は取扱説明だけですが、今後さらに情報を載せていくことができるようにしていきたいと思っております。

そんなわけで、今日から「材料販売」のタブが有効になりました。

色々とつたない感じになるかもしれませんが、当面は「試験販売の人柱になってもいい」という方のみご注文ください。

そんな感じで、よろしくお願いいたします。

2016年11月4日金曜日

材料販売!!計画中です。

長らくお待たせしておりますが、いよいよ「発泡ウルシ」の材料販売を始めたいと思っています。

年内には、試験販売を開始する予定です。

漆の世界の若い学生さんや作家さんが、これまでの漆工芸の表現を超えた、あたらしいコトをしていくお手伝いができたらいいなと思います。


2015年7月15日水曜日

漆材料技術研究会のお知らせ

今年、漆に関わる人たちで、漆工の材料・道具・技報について勉強会を立ち上げることになりました☆

色んな材料や道具、手法について実際に触って実験して、もり上がっていきたいです(o^∇^o)ノ

ついては、第2回のご案内です!!
興味を持たれた方は、是非ご参加ください☆


漆材料技術研究会


日時:平成27年9月30日(水)13:30~17:00
会場:京都府立大学内 稲盛記念会館
京都府京都市左京区下鴨半木町1−5
(京都市営地下鉄烏丸線 北山駅下車 徒歩10分、
 京都市営バス 4番 上賀茂神社行き 北園町バス停から 徒歩5分)
http://www.kpu.ac.jp/contents_detail.php?co=kak&frmId=28


定員:16名
参加費:500円(資料代)

お問い合わせ、参加申込は urushigiken@gmail.com までお願いします。
参加者多数の場合は、ご希望に添えないことがあります。
予めご了承ください。


【内容】

テーマ1「漆の育て方・掻き方・道具の産地別比較その2」


・第一回の研究会で発表された丹波漆での育苗・漆掻きのスケジュール表等の資料をもとに、
各種文献情報から他の漆産地と比較を行う。


テーマ2「豚血下地の材料と配合比の検討」


・丹波の猪の血を使った「猪血下地」の漆器の製作を目標に、沖縄で行われていた豚血下地について、前回収集した文献資料の、それぞれ少しずつ異なる配合表を元に、再現実験で実施する配合比率のパターンおよび、沖縄で豚血下地に使われている「ニービ」土や「クチャ」土に替わる、我々の地元で調達可能な下地粉素材を検討する。

※ 豚血下地に使われる、クチャ、ニービ粉、桐油、鉛丹等の材料(「血液」以外)を当日お見せします。

2014年10月9日木曜日

漆ギャラリー舎林: 舎林10周年記念展 出品&解説します☆

漆ギャラリー舎林: 舎林10周年記念展 36人の作り手が選ぶ 「わたしの漆のうつわ展」

10月14日(火)~10月25日(土) 11:00  ~ 18 : 00

19日(日)休廊日



超!!
更新ズボラしていました・・・(;´▽`A``

来週火曜日からの大阪阿倍野、漆ギャラリー舎林さんでの展示会で、出品とお話会(解説?)をやりま~す☆

お話させていただく内容は、大人数の作家さんが作るそれぞれのお椀を見て、
「こ~んなにいろんなお椀があるけど、どう違うの?」
というお客様の疑問に応えるべく、漆椀の作り方についてのいろいろなやり方とその違いについて・・・を解説できないかと思案中です(o^∇^o)ノ

14日(火)と18日(土)の、それぞれ14~15時。
漆ギャラリー舎林さん1Fギャラリーでのお話会開催予定です。
http://u-syarin.blogspot.jp/

入場無料&申込不要ですので・・、どしどしご参加&ご質問お願いいたします♪

2014年2月3日月曜日

三彩展ありがとうございました☆



大阪は通天閣のお膝元、アトリエ1616さんでのグループ展「三彩展」へお越しいただきありがとうございました☆

会期を終え、くたびれていましたがようやく復活気味になってきました(o^∇^o)ノ


さてさて、展示の様子♪


実は今回のグループ展、昨年他界した祖父が写真展をしようと撮りためて額装&タイトルもできていたものを壁面に展示させていただきました☆
ってゆーか、そっちがメインかも(笑)

大正生まれの亡祖父「清司」は昭和ヒトケタの頃に、商売をしていた曽祖父「直吉」のおつかいで取引先に集金に行った帰り、そのお金をチョロまかしてカメラを手に入れて以来、80年近いカメラ小僧人生を送りました。

晩年は酸素吸入が必要になったので遠くまで撮影には行けなかったものの、フィルムからデジタルへシフトして庭の花を撮り、80の手習いでフォトショップもなんとか使えていました☆

今回はそういった写真を多くの方に見てもらいたいと、私の工芸仲間に平面展示のご協力を頂いて開催したものでした。

テーブルには京都・滋賀の木工作家さん、ナカガモ工芸さんとはぶようこさんの作品。

木のバックやキーケースなど、
昨年発売の「京都で、手作りマルシェ 2013年11月号」にも掲載されています(o^-^o)
http://www.7netshopping.jp/magazine/detail/-/accd/1200793830/subno/1



こちらは奈良の木工作家、佐古馨さんの器と
三重の漆掻き、瀬古昌幸さんのカトラリーとわっぱさんです。

佐古の器は私が前からファンで、いっぱい持ってます(笑)
今回は半分くらいが漆で、半分くらいがオイル仕上げでしたが・・・、ちょっと気になっていたお椀を最後に物々交換で譲っていただきました☆
ラッキー(●´ω`●)v

カバの木のおわんゲットだぜっ☆

瀬古さんは三重のひとですが、漆の季節になると岩手県の浄法寺へ移住してうるし掻きをします!
そういえば、浄法寺うるしのパンフもどっさり配布しました~\(o⌒∇⌒o)/
結構内容が新しいものでしたね♪
瀬古さんのアイテムは漆の木で作ったまげわっぱや、漆を採取する際に使う道具のタカッポ(採った漆を入れておく携帯容器)をちいさく切り詰めてお皿にしたタカッポ皿や、スプーンなどのカトラリーで、どれもおどろくほど低価格でお買い得でした☆
高価な国産うるしも、自分で採取していればこれだけ安くできるんだ!・・と、一同ビックリしました。。

瀬古さんのタカッポ皿

あとは、自分の漆の器と、山田さんの蒔絵アクセサリーなどがありました。
そんなこんなで、色々楽しい会期でした!


大阪にはずっと住んでいるけど、今までこうも「ド大阪」な場所には縁がなかったです(笑)


そうそう、いまさらですが、この展示会で新しいお椀。
例の「寸法安定性と可撓性の椀」を発表しました☆


「試製14年式ひのき椀(前期型)」、通称「ひのき椀」で~す(≧ω≦)b

でもって、今回いままでの商品とかを廃盤セーリングしてしまいました。

今後は、この椀と、これの小型版をつくっていこうと思う2014年です。

・・ちゃんと説明文きっちり書かないと "φ(・ェ・o)~