2012年12月14日金曜日

いろいろと集めています。。

今月は資料収集月間になってしまって・・・(;´▽`A``

今日届いたのは、「建築知識」1998年12月号☆
建築用塗料の解説と各塗料ごととの塗装工程が載っている。
もちろん、うるしも建築用塗料と同列に解説されていて、結構詳しい。
初めて目にしたのは5年ほど前で、コピーも持っていましたが、

たまたまネットで見つけたので即購入 (●´ω`●)v

 「うるしを身近に!」の心の留め石の一つ☆



2012年12月12日水曜日

カエデ深皿(桐油)廃盤のお知らせ

今年は・・・、というか常になのですが、
「何をどう作るか?」
というのを日々ぐるぐると考え迷いながら、ぽちぽちと進んでおります。

「漆器」というのは、
基本的に「漆」という素材と「木」という2つの素材からなるものです。

だから、作り手は「漆」と「木」の良さを出したいと思いますが、
「漆」を立てると「木の杢理」が損なわれ、
「杢理」を活かすと「漆のよさ」もかなりオミットされてしまいます。

木工作家や、漆の方でも「木地師」の仕事がベースにある方は、
「杢理」に注力し、
漆器職人の仕事がベースにある方は、
「漆膜」の表情を大切にします。


さて、
私もこの「漆」と「木」の二つをそれぞれ活かしたいと考えて・・、
「漆」重視の「漆の器」と、
「杢理」重視の「木の器」の
2種類を同時に作って、役割分担しよう!
という方向でこの悩ましい綱引きに区切りをつけました。

・・・なのですが、
私自身は木工塗装の経験もあったので、
「杢理を活かす一番の塗料はオイルフィニッシュだ」
という木工屋さんのマターも知っていました。

そう、「漆」を塗っちゃった時点で「木の良さ」にある種のバイアスが掛かっていることも引っかかっていたんです。

なので、「いっそのこと。」で、漆ではなくオイルフィニッシュの器も作ってみました。

それが、このコです☆

KD-30 カエデ深皿(桐油)
材質 イタヤカエデ (板屋楓)
サイズ φ18×3.3(h)cm
オイルフィニッシュ(桐油)塗装


と、まぁ、そんないきさつで登場したこの商品ですが・・・。
このたび生産を終了することにしました。

理由は、この一年で日々ぐるぐると考え迷った結果、
「漆」という素材により注力してゆこう(o^∇^o)ノ
と、思ったからなのです。


ってなわけで、
「ほとんど木地代☆在庫一掃セール」を開催します♪

手作市場にアップしてみました☆
http://tzkuri.com/item/P5ByzWN9uHat

2012年12月4日火曜日

12月の展示会

ちょっと最近更新をサボっていました・・・(^^;;)
今回は12月に開催される漆の展示会のご紹介で~す!

まずは、


『 福田敏雄 漆のうつわ展 』

 
輪島の福田敏雄さんからご案内いただきました☆ 
 
大阪のうるしギャラリー舎林さんでの個展!
 
 
2012年12月7日(金)~12月13日(木)
会期中無休
11:00 am~6:00 pm
 
福田さん在廊日 12月7日(金)~8日(土)
 
普段使いのうるしの器、ぜひご覧ください☆
 
 
 
続いては、

『 柏原由貴子 平文・漆芸展 』

 
会場は京都東山の「GALLERY 葵庵」で。
 12月8日(土)~13日(木)
11:00~18:00
 
こちらもご覧ください(^o^)/