2014年2月3日月曜日

三彩展ありがとうございました☆



大阪は通天閣のお膝元、アトリエ1616さんでのグループ展「三彩展」へお越しいただきありがとうございました☆

会期を終え、くたびれていましたがようやく復活気味になってきました(o^∇^o)ノ


さてさて、展示の様子♪


実は今回のグループ展、昨年他界した祖父が写真展をしようと撮りためて額装&タイトルもできていたものを壁面に展示させていただきました☆
ってゆーか、そっちがメインかも(笑)

大正生まれの亡祖父「清司」は昭和ヒトケタの頃に、商売をしていた曽祖父「直吉」のおつかいで取引先に集金に行った帰り、そのお金をチョロまかしてカメラを手に入れて以来、80年近いカメラ小僧人生を送りました。

晩年は酸素吸入が必要になったので遠くまで撮影には行けなかったものの、フィルムからデジタルへシフトして庭の花を撮り、80の手習いでフォトショップもなんとか使えていました☆

今回はそういった写真を多くの方に見てもらいたいと、私の工芸仲間に平面展示のご協力を頂いて開催したものでした。

テーブルには京都・滋賀の木工作家さん、ナカガモ工芸さんとはぶようこさんの作品。

木のバックやキーケースなど、
昨年発売の「京都で、手作りマルシェ 2013年11月号」にも掲載されています(o^-^o)
http://www.7netshopping.jp/magazine/detail/-/accd/1200793830/subno/1



こちらは奈良の木工作家、佐古馨さんの器と
三重の漆掻き、瀬古昌幸さんのカトラリーとわっぱさんです。

佐古の器は私が前からファンで、いっぱい持ってます(笑)
今回は半分くらいが漆で、半分くらいがオイル仕上げでしたが・・・、ちょっと気になっていたお椀を最後に物々交換で譲っていただきました☆
ラッキー(●´ω`●)v

カバの木のおわんゲットだぜっ☆

瀬古さんは三重のひとですが、漆の季節になると岩手県の浄法寺へ移住してうるし掻きをします!
そういえば、浄法寺うるしのパンフもどっさり配布しました~\(o⌒∇⌒o)/
結構内容が新しいものでしたね♪
瀬古さんのアイテムは漆の木で作ったまげわっぱや、漆を採取する際に使う道具のタカッポ(採った漆を入れておく携帯容器)をちいさく切り詰めてお皿にしたタカッポ皿や、スプーンなどのカトラリーで、どれもおどろくほど低価格でお買い得でした☆
高価な国産うるしも、自分で採取していればこれだけ安くできるんだ!・・と、一同ビックリしました。。

瀬古さんのタカッポ皿

あとは、自分の漆の器と、山田さんの蒔絵アクセサリーなどがありました。
そんなこんなで、色々楽しい会期でした!


大阪にはずっと住んでいるけど、今までこうも「ド大阪」な場所には縁がなかったです(笑)


そうそう、いまさらですが、この展示会で新しいお椀。
例の「寸法安定性と可撓性の椀」を発表しました☆


「試製14年式ひのき椀(前期型)」、通称「ひのき椀」で~す(≧ω≦)b

でもって、今回いままでの商品とかを廃盤セーリングしてしまいました。

今後は、この椀と、これの小型版をつくっていこうと思う2014年です。

・・ちゃんと説明文きっちり書かないと "φ(・ェ・o)~